精選版 日本国語大辞典 「隔生則忘」の意味・読み・例文・類語
きゃくしょう‐そくもうキャクシャウソクマウ【隔生則忘】
- 〘 名詞 〙 ( 仏教思想から出た語。「きゃくしょうそくぼう」とも ) 普通一般の人は、この世に生まれかわるときには、前世のことをすべて忘れ去るということ。
- [初出の実例]「隔生即忘して、すべて覚え侍らず」(出典:撰集抄(1250頃)一)
- [その他の文献]〔法華経玄義‐六下〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...