隔闊(読み)かくかつ(くわつ)

普及版 字通 「隔闊」の読み・字形・画数・意味

【隔闊】かくかつ(くわつ)

遠くへだたる。宋・陸游〔自規〕詩 四、常に闊す 一生光景、蹉(さた)し易し 耄年ほ吾が後を鞭うたんと欲す 太息す、人に詆訶せらること無きを

字通「隔」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む