精選版 日本国語大辞典 「際目論」の意味・読み・例文・類語 さいめ‐ろん【際目論・境目論】 〘 名詞 〙 土地の境界争い。[初出の実例]「多武峯与中村際目論在レ之」(出典:経覚私要鈔‐康正三年(1457)六月二一日) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例