法則の辞典 「障害広汎化の法則」の解説 障害広汎化の法則【law of massivity】 中枢神経系構成要素はゆっくりと分化していくため,神経系の早期の病理疾患が病変の大きさと重症度を決定する.障害は罹患が早いほどますます顕著となる(加齢の法則*参照). 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報