障害者の代理投票

共同通信ニュース用語解説 「障害者の代理投票」の解説

障害者の代理投票

公選法48条は心身障害などにより、候補者氏名や政党名を書けない有権者代理の投票をさせることができると規定している。投票管理者が投票所事務の従事者から補助者2人を決め、有権者が指示する投票先を1人に記載させる間、もう1人を立ち会わせる。成年被後見人選挙権が回復する2013年の改正前には、補助者を限定する規定はなかった。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む