隠たる信あらば顕われたる験(読み)かくれたるしんあらばあらわれたるしるし

精選版 日本国語大辞典 の解説

かくれ【隠】 たる 信(しん)あらば顕(あら)われたる験(しるし)

  1. 心中ひそかに神仏を信仰していても、利益(りやく)はおのずから我が身にあらわれてくる。日頃、念じていることも、いつの日かきっと報われることなどにもいう。
    1. [初出の実例]「車の音し侍るほどに、誰なるらんと忍びつる程に、かくれたるしんあらばあらはれたるしるしとかや、参りあへるうれしさよ」(出典:千種本住吉(1221頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む