隠り処(読み)コモリド

デジタル大辞泉 「隠り処」の意味・読み・例文・類語

こもり‐ど【▽隠り▽処】

隠れて人目につきにくい所。
「―の沢泉なる岩根をも通してそ思ふ我あが恋ふらくは」〈万・二四四三〉

こもり‐ず〔‐づ〕【▽隠り▽処/▽隠り▽所】

草木などに覆われて、他から見えない場所。また一説に、水草に覆われて見えない沼や沢。
「―の沢たつみなる岩根ゆも通りて思ふ君に逢はまくは」〈万・二七九四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む