岩根(読み)イワネ

精選版 日本国語大辞典 「岩根」の意味・読み・例文・類語

いわ‐ねいは‥【岩根】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 岩の根元。
  3. ( 「ね」は接尾語 ) 大きな岩。
    1. [初出の実例]「底津石根(いはね)に宮柱布斗斯理(ふとしり)」(出典古事記(712)上)
    2. 「風に散る紅葉はかろし春の色をいはねの松にかけてこそ見め」(出典:源氏物語(1001‐14頃)乙女)

岩根の補助注記

「いわお」は高くそびえたつ大きな岩、「いわね」はどっしりと安定した大きな岩をいう。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む