隠駕籠(読み)かくれかご

精選版 日本国語大辞典 「隠駕籠」の意味・読み・例文・類語

かくれ‐かご【隠駕籠】

  1. 〘 名詞 〙 扉のない町駕籠や辻(つじ)駕籠
    1. [初出の実例]「かくれかごは元より戸なき拵なり。元祿の末二丁立の早舟御禁制によりて、辻駕籠といふ物専ら世に時花(はやり)しかば当時猶用之。本名町駕籠、古名かくれかご。今俗にハイ駕籠といふ」(出典随筆・大尽舞考証(1804)考余)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む