隻輪(読み)せきりん

普及版 字通 「隻輪」の読み・字形・画数・意味

【隻輪】せきりん

車の一輪。〔公羊伝、僖三十三年〕秦伯將(まさ)にはんとす。百里子と蹇叔子(けんしゆくし)諫めて曰く、千里にして人をふ、未だ(ほろ)びざるらざるなり。~弦高なるは、なり。之れに(かう)にふ。~然れども晉人と姜戎と、之れ(秦師)を(むか)へ、之れをつ。匹馬隻輪も反(かへ)る無し。

字通「隻」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む