隻輪(読み)せきりん

普及版 字通 「隻輪」の読み・字形・画数・意味

【隻輪】せきりん

車の一輪。〔公羊伝、僖三十三年〕秦伯將(まさ)にをはんとす。百里子と蹇叔子(けんしゆくし)諫めて曰く、千里にして人をふ、未だ(ほろ)びざるらざるなり。~弦高なるは、のなり。之れに(かう)にふ。~然れども晉人と姜戎と、之れ(秦師)をに(むか)へ、之れをつ。匹馬隻輪も反(かへ)る無し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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