
(又)(ゆう)。隹は鳥。鳥を手にもつ形。〔説文〕四上に「鳥一枚なり。
(手)もて隹(とり)を持つに從ふ。一隹を持つを隻と曰ひ、二隹を持つを雙と曰ふ」(段注本)とみえる。卜文・金文には隻を獲の意に用い、卜辞に「羌を隻(獲)(え)んか」、金文に「執訊隻馘(くわくくわく)」の語がある。のち一隻の意に用い、別に
(獲)の字が作られた。
▶・隻字▶・隻日▶・隻手▶・隻身▶・隻立▶・隻輪▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...