雀担桶(読み)すずめのたご

精選版 日本国語大辞典 「雀担桶」の意味・読み・例文・類語

すずめ‐の‐たご【雀担桶】

  1. 〘 名詞 〙
  2. イラガの蛹(さなぎ)が越冬する卵形の堅い繭の俗称。すずめたご。すずめのまくら。すずめのつぼ。すずみのつぼ。《 季語・夏 》 〔訓蒙図彙(1666)〕
  3. ヘクソカズラの実の異称。丸くて、秋に黄熟する。すずめたご。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む