雁の琴柱(読み)かりのことじ

精選版 日本国語大辞典 「雁の琴柱」の意味・読み・例文・類語

かり【雁】 の 琴柱(ことじ)

  1. 雁が群をなして飛んで行くさまを、琴柱が並んでいるさまにたとえていうことば。連なって飛び行く雁。かりがねの琴柱。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「たまづさのかきあはせたるしらべかなかりの琴ちに過る松風〈慈円〉」(出典:老若五十首歌合(1201))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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