雁殺し(読み)がんころし

精選版 日本国語大辞典 「雁殺し」の意味・読み・例文・類語

がん‐ころし【雁殺・鴈殺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 雁を殺すほど勢いが強いの意 ) 石投げ一法中程小石をつけた長い紐を前後に振って、その小石を目あての方へ勢いよく飛ばすもの。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む