精選版 日本国語大辞典 「雁股矢」の意味・読み・例文・類語
かりまた‐や【雁股矢】
- 〘 名詞 〙 =かりまた(雁股)②
- [初出の実例]「白阿蘇胡祿十四具 十三具並著洗皮帯、一具著紫皮帯、二具各納鵰尾羽筑紫加理麻多箭十隻」(出典:正倉院文書‐天平勝宝八年(756)六月二一日・東大寺献物帳)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...