最新 地学事典 「雁行断層」の解説
がんこうだんそう
雁行断層
echelon faults
帯状の地域に雁行状に配列している断層群。個々の断層は断層帯と約45°の角度をなす。成因として,断層帯に平行な偶力が考えられる。P.C.Badgley(1965)は,この偶力が基盤の大規模な走向移動断層に関連していると考えている。
執筆者:山内 靖喜
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
echelon faults
帯状の地域に雁行状に配列している断層群。個々の断層は断層帯と約45°の角度をなす。成因として,断層帯に平行な偶力が考えられる。P.C.Badgley(1965)は,この偶力が基盤の大規模な走向移動断層に関連していると考えている。
執筆者:山内 靖喜
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出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…(2)分布状態による分類 ほぼ同様の性質の断層が平行して発達する場合,その分布状態を平行断層と呼ぶ(図3-a)。走向は互いに平行であるが位置が系統的にずれている場合は雁行断層(またはエシェロン断層)という(図3-b)。正断層が平行して発達し,地層が階段状にずれている場合は階段断層という(図3-c)。…
※「雁行断層」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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