精選版 日本国語大辞典 「雅朴」の意味・読み・例文・類語
が‐ぼく【雅朴・雅樸】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) おくゆかしくてうわべを飾らないこと。上品でしかも素朴なさま。
- [初出の実例]「暗に風致を有する雅朴の彫刻なれば」(出典:真善美日本人(1891)〈三宅雪嶺〉狩野芳崖〈岡倉天心〉)
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...