雇租(読み)こそ

普及版 字通 「雇租」の読み・字形・画数・意味

【雇租】こそ

やとう。〔資治通鑑、漢紀六〕(文帝前五年)法、天下をして租を得、銅・錫を鑄て錢を爲(つく)らしむ。敢て雜(まじ)ふるに・鐵を以てし、他巧を爲すは、其の罪は黥(げい)(入墨の刑)とす。

字通「雇」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む