普及版 字通 「雇租」の読み・字形・画数・意味 【雇租】こそ やとう。〔資治通鑑、漢紀六〕(文帝前五年)法、天下をしてに租を得、銅・錫を鑄て錢を爲(つく)らしむ。敢て雜(まじ)ふるに・鐵を以てし、他巧を爲すは、其の罪は黥(げい)(入墨の刑)とす。字通「雇」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by