雑司ケ谷(読み)ぞうしがや

精選版 日本国語大辞典 「雑司ケ谷」の意味・読み・例文・類語

ぞうし‐が‐やザフシ‥【雑司ケ谷】

  1. ( 南北朝時代、雑色(ぞうしき)職を退いた柳下若狭守が居住したため雑色谷と呼ばれたものの転と伝えられる ) 東京都豊島区南部の地名。かつては現在の池袋駅南側一帯から文京区目白台のあたりまでをいった。鬼子母神(法明寺)で知られ、近くに雑司ケ谷墓地(霊園)がある。蔵司谷。

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