難信(読み)なんしん

精選版 日本国語大辞典 「難信」の意味・読み・例文・類語

なん‐しん【難信】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 信じることがむずかしいこと。〔文明本節用集(室町中)〕
  3. 仏語仏法世間常識では信じがたい深く微妙な教えであるということ。特に、法華経の説くところや凡夫がただちに成仏すると説く他力念仏にいわれる。〔法華略秘釈(9C中か)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む