コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

難波三蔵 なにわ さんぞう

1件 の用語解説(難波三蔵の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

難波三蔵 なにわ-さんぞう

?-? 江戸時代中期の浄瑠璃(じょうるり)太夫,浄瑠璃・歌舞伎作者。
大坂の城入医師。陸奥茂太夫(みちのく-しげたゆう)の門人。延享2年(1745)陸竹(むつたけ)座の太夫元となる。春草堂の名で浄瑠璃「女舞劔紅楓(おんなまいつるぎのもみじ)」や歌舞伎「染綱武蔵鐙(そめたづなむさしあぶみ)」などをかいた。寛延2年からは難波三蔵の名で,豊竹座の浄瑠璃作者となる。俳人としても知られ,俳号は二条庵笛十。太夫名は陸竹佐和(和佐)太夫,のち小和泉太夫

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

難波三蔵の関連キーワード素浄瑠璃吾妻浄瑠璃女浄瑠璃寄進浄瑠璃時代浄瑠璃浄瑠璃看板世話浄瑠璃難波浄瑠璃床浄瑠璃竹本播磨少掾(2代)

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone