デジタル大辞泉 「難燃加工」の意味・読み・例文・類語 なんねん‐かこう【難燃加工】 繊維や建材など燃えやすい材料を、燃えにくくするために施す加工。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「難燃加工」の意味・読み・例文・類語 なんねん‐かこう【難燃加工】 〘 名詞 〙 繊維製品が火災に対して、難燃性をもつようにすること。燃焼するが、発火源を離すと自己消火するように加工すること。また、その加工。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内の難燃加工の言及 【防火加工】より …易燃性,可燃性の繊維を燃えにくくするための加工をいい,難燃加工,防炎加工ともいう。化学繊維の場合は,難燃剤を混合紡糸することにより難燃化することが多い。… ※「難燃加工」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by