雨勝(読み)あめがち

精選版 日本国語大辞典 「雨勝」の意味・読み・例文・類語

あめ‐がち【雨勝】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「がち」は接尾語 ) 雨降りになりやすいさま。雨降りになる傾向であるさま。
    1. [初出の実例]「朔日(ついたち)よりあめかちになりにたれば」(出典蜻蛉日記(974頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 朔日 初出

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む