雨降り(読み)アメフリ

デジタル大辞泉 「雨降り」の意味・読み・例文・類語

あめ‐ふり【雨降り】

雨が降ること。雨の降っている間。雨天
古い映画フィルムについた傷のため、映写すると画面に筋が何本も入り、雨が降っているかのように見えること。
[類語]降雨ひと雨雨脚雨天荒天悪天雨空梅雨空雨催い雨模様遣らずの雨お湿り慈雨山雨小雨涙雨微雨細雨煙雨霧雨糠雨小糠雨大雨・どか雨・篠突く雨風雨暴風雨豪雨強雨雷雨にわか雨通り雨村雨驟雨夕立白雨スコール照り降り雨日照り雨天気雨狐の嫁入り春雨はるさめ春雨しゅんう卯の花腐し五月雨さみだれ五月雨さつきあめ地雨長雨淫雨霖雨涼雨秋霖秋雨時雨初時雨村時雨氷雨冷雨雨氷酸性雨小降り小止み大降り本降りざあざあ降り土砂降り横殴り吹き降り車軸を流す・天の底が抜けたよう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 嫁入り 車軸

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む