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雨夜尊 あまよのみこと

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

雨夜尊 あまよのみこと

当道要集」にみえる盲人たちの祖先神。
みずからも目がみえず,盲者の保護につとめた,仁明(にんみょう)天皇の皇子人康(さねやす)親王のこととも,光孝天皇の皇子のことともいわれる。天夜尊,雨夜御前,雨夜君ともいう。

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世界大百科事典内の雨夜尊の言及

【座頭】より

…これらの座頭は,座に加わった年数や年齢によって座役をつとめ,その回数が功労となって座頭となるのが普通である。(2)室町時代に盲人の琵琶法師明石覚一によって形成されたと伝える当道座(当道)は,雨夜(あまよ)尊(仁明天皇の皇子人康親王)を始祖とするという琵琶法師の座であった。座頭はこの当道座に設けられた四官(検校(けんぎよう),別当勾当(こうとう),座頭)の最下位。…

※「雨夜尊」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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