雨宝陀羅尼経(読み)うほうだらにきょう

精選版 日本国語大辞典 「雨宝陀羅尼経」の意味・読み・例文・類語

うほうだらに‐きょう‥キャウ【雨宝陀羅尼経】

  1. 経名。一巻。唐の不空(ふくう)訳。貧者を裕福にさせるために、妙月という長者如来から陀羅尼を授かり、その呪文(じゅもん)の力で財宝を雨ふらすことができたというところから、この経名がある。〔諸阿闍梨真言密教部類総録(885‐902)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む