雨止(読み)あまやみ

精選版 日本国語大辞典 「雨止」の意味・読み・例文・類語

あま‐やみ【雨止】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 雨のやむこと。また、その間。雨上がり。
    1. [初出の実例]「諸駅に宿りて只雨止(アマヤミ)を竢(ま)つのみなれば」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉七)
  3. ② 雨がやむのを待ちうけること。雨宿り。
    1. [初出の実例]「『文蔵は跡になったか。〈略〉早う参らぬかいやい』ト雨(あま)やみをしてゐる」(出典:歌舞伎・霊験曾我籬(1809)二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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