雨止(読み)あまやみ

精選版 日本国語大辞典 「雨止」の意味・読み・例文・類語

あま‐やみ【雨止】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 雨のやむこと。また、その間。雨上がり。
    1. [初出の実例]「諸駅に宿りて只雨止(アマヤミ)を竢(ま)つのみなれば」(出典:近世紀聞(1875‐81)〈染崎延房〉七)
  3. 雨がやむのを待ちうけること。雨宿り。
    1. [初出の実例]「『文蔵は跡になったか。〈略〉早う参らぬかいやい』ト雨(あま)やみをしてゐる」(出典:歌舞伎霊験曾我籬(1809)二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む