精選版 日本国語大辞典 「雨紙」の意味・読み・例文・類語 あま‐がみ【雨紙】 〘 名詞 〙 雨を防ぐための油紙。[初出の実例]「火うち、つけだけ、あまがみをおいの上にぞ取つけて」(出典:御伽草子・酒呑童子(室町末)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例