雨走(読み)あまばしり

精選版 日本国語大辞典 「雨走」の意味・読み・例文・類語

あま‐ばしり【雨走】

  1. 〘 名詞 〙 近世の兜の眉廂(まびさし)の俗称。
    1. [初出の実例]「雨走、あまばしり、目庇の板の上の方、屋の廂の如く片なたれにて四阿(あつまや)に似たれば雨走といふ。四阿の、雨そそぎ有るが如きに譬ふるなり」(出典類聚名物考(1780頃)武備部一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 目庇

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む