精選版 日本国語大辞典 「雪のみ山」の意味・読み・例文・類語
ゆき【雪】 の み山(やま)
- [ 一 ] 雪の降り積もった奥深い山。
- [初出の実例]「悔しくもゆきのみやまへ分け入らで麓にのみも年を積みける」(出典:山家集(12C後)下)
- [ 二 ] 「ゆき(雪)の山[ 二 ]」を敬っていったもの。
- [初出の実例]「さしもなぞ思ひそめけん時鳥雪のみ山ののりの末かは」(出典:散木奇歌集(1128頃)夏)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...