雪仏(読み)ユキボトケ

デジタル大辞泉 「雪仏」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐ぼとけ【雪仏】

雪をかためて作った仏像 冬》「彼是といふも当坐ぞ―/一茶

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「雪仏」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐ぼとけ【雪仏】

  1. 〘 名詞 〙 雪を固めて作った仏の像。雪の仏。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「人間の営み合へるわざを見るに、春の日に雪仏を作りて、そのために金銀珠玉のかざりを営み」(出典:徒然草(1331頃)一六六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む