雪吊(読み)ゆきづり

精選版 日本国語大辞典 「雪吊」の意味・読み・例文・類語

ゆき‐づり【雪吊】

  1. 〘 名詞 〙 雪折れを防ぐために、庭木などの枝を細なわなどで添木や木の幹からつり上げておくこと。《 季語・冬 》
    1. [初出の実例]「松の木には雪吊をほどこし植込の周囲には敷松葉を敷いた庭が」(出典:通学物語(1941)〈渋沢秀雄〉七種爪)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む