雲の帳(読み)くものとばり

精選版 日本国語大辞典 「雲の帳」の意味・読み・例文・類語

くも【雲】 の 帳(とばり)

  1. ① 雲をとばりにたとえていう語。
  2. ② ( 禁中を雲の上というところから ) 禁中のとばり。禁中の御帳(みちょう)。
    1. [初出の実例]「はじめは雲のとばりをかかげて、民の煙の絶えざるをよろこび」(出典:続古今和歌集(1265)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む