雲の迷い(読み)くものまよい

精選版 日本国語大辞典 「雲の迷い」の意味・読み・例文・類語

くも【雲】 の 迷(まよ)い

  1. 雲が乱れ立つこと。また、雲にさえぎられてはっきりしないこと。
    1. [初出の実例]「一声は思ひぞあへぬ郭公(ほととぎす)たそがれ時の雲のまよひに〈八条院高倉〉」(出典:新古今和歌集(1205)夏・二〇八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む