雲外淵底(読み)うんがいえんてい

精選版 日本国語大辞典 「雲外淵底」の意味・読み・例文・類語

うんがい‐えんていウングヮイ‥【雲外淵底】

  1. 〘 名詞 〙 ( 雲の外と淵の底の意 ) 遠く離れた土地。遠隔の地。
    1. [初出の実例]「又去二雲外淵底一之後、無二不審一之程、可二仰給一之由、可下令二言上一給上」(出典:保元物語(1220頃か)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む