零月(読み)こぼれづき

精選版 日本国語大辞典 「零月」の意味・読み・例文・類語

こぼれ‐づき【零月】

  1. 〘 名詞 〙 連句で、月の句を定座(じょうざ)(=よむように定められた位置)よりもあとに出すこと。また、その句。→零す
    1. [初出の実例]「ここにて月をするもあり。こぼれ月(ツキ)といふなり」(出典男重宝記(元祿六年)(1693)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む