零桜(読み)こぼれざくら

精選版 日本国語大辞典 「零桜」の意味・読み・例文・類語

こぼれ‐ざくら【零桜】

  1. 〘 名詞 〙 満開になって散る桜の花。また、その模様
    1. [初出の実例]「春風や花のかほりのこぼれ桜」(出典:浄瑠璃・大磯虎稚物語(1694頃)馬揃へ)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む