電力の小売り自由化

共同通信ニュース用語解説 「電力の小売り自由化」の解説

電力の小売り自由化

電力大手による地域独占の供給体制を見直す規制緩和策。政府異業種から参入した電力会社との競争を促し、外国より割高とされる料金の値下がりを目指している。日本では2000年から段階的に進み、工場オフィスなど大口向けが開放された。16年4月には全面自由化となり、契約する電力会社を一般家庭も自由に選べるようになる。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む