電力の小売り自由化

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

電力の小売り自由化

電気事業法の参入規制で、以前は東京電力中部電力など地域の電力会社に小売り供給の地域独占が認められていた。自由化規制緩和一環として2000年3月に始まった。現在はスーパーマーケットや中小ビルに相当する契約電力50キロワット以上の需要家は、どの電力会社・新規参入業者からでも購入できる。ただし、家庭用の電力は自由化されていない。

(2011-09-28 朝日新聞 朝刊 名古屋 1地方)

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