電気ボイラ(読み)でんきボイラ(その他表記)electric boiler

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「電気ボイラ」の意味・わかりやすい解説

電気ボイラ
でんきボイラ
electric boiler

電熱温水または蒸気を発生させる装置電熱線を直接に,または発熱体を絶縁して缶の中に入れる発熱体式と,水の抵抗を利用し,電極間の水に電流を通じて発熱させる電極式とがある。発熱体式は小型用,電極式は大型用で,ともに発熱部が缶の中にあるので効率が高い。燃料ボイラのように,貯炭場,灰捨て場,煙突などが不要,自動調節が容易,作動中の監視がいらないなどの利点がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む