電泡(読み)デンホウ

デジタル大辞泉 「電泡」の意味・読み・例文・類語

でん‐ほう〔‐ハウ〕【電泡】

稲妻と泡。はかないもののたとえ。
「―の身には幾ばくの嘆きぞや」〈海道記

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「電泡」の意味・読み・例文・類語

でん‐ほう‥ハウ【電泡】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。稲妻や泡のようにはかないこと。
    1. [初出の実例]「娑婆電泡之国。誰免無常之悲」(出典本朝文粋(1060頃)一四・朱雀院周忌御願文〈大江朝綱〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む