電磁継手(読み)でんじつぎて(その他表記)electromagnetic coupling

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「電磁継手」の意味・わかりやすい解説

電磁継手
でんじつぎて
electromagnetic coupling

原動機負荷との間に取付け,磁界によって両者を結合するものである。誘導電動機多相交流による回転磁界により回転子回転を導くのに対し,電磁継手は直流励磁による界磁極を機械的に回転磁界とし,相手方を回転に導く点が異なっている。励磁を加減することによって,伝達動力を自由に加減できる。構造上,ドラム型,籠型,高抵抗籠型,巻線型の別がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む