相手方(読み)アイテカタ

デジタル大辞泉の解説

あいて‐かた〔あひて‐〕【相手方】

《「あいてがた」とも》
相手の側。また、その人。
法律で、契約・事件などの一方の当事者。売り主に対する買い主、原告に対する被告など。

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大辞林 第三版の解説

あいてかた【相手方】

〔「あいてがた」とも〕
相手にあたる人。先方。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

あいて‐かた あひて‥【相手方】

〘名〙 (「あいてがた」とも)
相手に当たる人。相手のほう。相手のがわ。
② 江戸時代、訴訟の際、訴えられたほう。被告。⇔訴訟方
※禁令考‐後集・第一・巻一〇・文化八年(1811)一二月「訴訟方 儀左衛門、〈略〉相手方 宥芳」
③ 法律行為、または訴訟の当事者の一方からみて、これと相対立する他の当事者。売り主と買い主、原告と被告など。
※英政如何(1868)一二「願主(〈注〉プラインチイフ)と相手方(〈注〉デフェンデント)とを呼出して」

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