普及版 字通 「震怛」の読み・字形・画数・意味 【震怛】しんだつ ふるえ恐れる。宋・洵〔呉道子の画ける五星の賛〕佩劍し、其の容昭昭たり。惑惟れ南し、左弓右刀、赫烈奮怒す。木石焚焦(ふんせう)し、下土を震怛し、敢て驕るる(な)し。字通「震」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by