普及版 字通 「霊智」の読み・字形・画数・意味 【霊智】れいち 霊妙の智。晋・陶潜〔形影神、形、影に贈る〕詩 木、常理を得て 霜露、之れを榮悴(えいすい)せしむ 人は最も靈智なりと謂ふも 獨り復(ま)た(かく)の如くならず (たまたま)世の中に在りと見るも 奄(たちま)ち去りて、歸る靡(な)し字通「霊」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by