霑潤(読み)てんじゆん

普及版 字通 「霑潤」の読み・字形・画数・意味

【霑潤】てんじゆん

うるおう。晋・陛機〔文の賦〕霑潤を雲雨に配し、變を鬼に象る。金石に被(かうむ)らしめて廣く、管絃(あら)はして日に新(あら)たなり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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