精選版 日本国語大辞典 「霜解」の意味・読み・例文・類語
しも‐どけ【霜解】
- 〘 名詞 〙 霜が、朝、気温が上るにつれてとけること。しもおれ。しもくずれ。《 季語・冬 》
- [初出の実例]「日あたりのさはの深田の霜どけにつたひかねたるあせの細道〈藤原光俊〉」(出典:新撰六帖題和歌(1244頃)二)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...