青びれる(読み)アオビレル

デジタル大辞泉 「青びれる」の意味・読み・例文・類語

あお‐び・れる〔あを‐〕【青びれる】

[動ラ下一][文]あをび・る[ラ下二]青みを帯びる。青くなる。
「弱々しい星影が七つ八つ―・れて瞬いていた」〈啄木鳥影

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「青びれる」の意味・読み・例文・類語

あお‐び・れるあを‥【青びれる】

  1. 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]あをび・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 青くなる。青ざめる。生気を失う。
    1. [初出の実例]「古子持(ふるこもち)などは、髪のすそ細う、色あをびれなどしたればこそ、心苦しけれ。いと物狂ほしき御有様かな」(出典栄花物語(1028‐92頃)つぼみ花)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む