生気(読み)ショウゲ

デジタル大辞泉の解説

しょう‐げ〔シヤウ‐〕【生気】

陰陽道(おんようどう)でいう吉の方角。正月を子(ね)として十二支を順次に12か月に配当し、これを八卦(はっけ)方位に当てて、その人のその年の吉凶を定める。生気の方(かた)。
生気の色」の略。

せい‐き【生気】

いきいきとした感じ。活気。「生気のない顔」「生気がよみがえる」
万物を育てる自然の力。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の生気の言及

【気】より

…そのコースを〈地脈〉という。風水説では,この地脈を〈竜〉とよび,そのなかでも生気のわだかまる所を特に〈穴〉とよび,そこに墓を営むと生気が死者の肉体を媒介にして子孫に感応し,その家は栄えるという。このように大地は,気というエネルギーに充たされた,一個の巨大な生命体と考えられていたのである。…

※「生気」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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