青柚(読み)あおゆ

精選版 日本国語大辞典 「青柚」の意味・読み・例文・類語

あお‐ゆあを‥【青柚】

  1. 〘 名詞 〙 まだ黄色に熟さないで、果皮が青い柚(ゆず)の実。皮を薄く切って吸い物などに用い、また、おろして香味とする。あおゆず。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「研たての小刀添て青柚哉〈翠袖〉」(出典:俳諧・末若葉(1697)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む